コンセプト
成長ブランドは分岐点で何を選択したのか
ECを活用して販路を広げ、事業を伸ばしている企業は数多く存在します。
しかし、創業時からECでシェアを拡大したブランドも、
歴史を守りつつECで新たな可能性を切り拓いたメーカーも、
成長への道は決して平坦ではありませんでした。
EC参入の決断や事業における位置づけ、
最適な体制構築、さらには利益確保の仕組み化など、
ビジネスにおける「分岐点」で、彼らは何を選択し、積み上げてきたのか――。
本カンファレンスでは、関西を拠点にECで躍進を続ける企業を招き、その「決断」の舞台裏を公開します。
【本カンファレンスで得られること】
● 商品開発・販路拡大における決断
● CRM・リピート戦略のリアル
● 成長を止めないための物流と組織体制
各社が直面した壁と、それを乗り越える中で得られた「具体的な実践知」をお届けします。
タイムテーブル
13:40
NORIBA10 umeda
〒530-0012 大阪市北区芝田1丁目1番3号 「阪急阪神MEETS」内
「阪急大阪梅田駅」 2階中央改札口を出てすぐ
14:00
EC事業におけるAI活用は、今や特別な選択ではなく、日々の運営を支える身近なものとなっています。
一方で、ECの現場では「導入をしたものの、十分に生かしきれていない」「個人や一部の業務での利用にとどまり、事業全体の成長に繋がっていない」といった課題も生まれています。
そこで本カンファレンスでは、集客から顧客体験、サイト運営、業務改善、そして組織変革まで、EC事業におけるAI実装のポイントを分かりやすく整理します。単なるトレンドの紹介ではなく、自社で活かせる領域を見極め、現場で使い続けるための判断軸と具体的なヒントをお届けします。
14:10-14:40


経営企画室
中田 勇樹 氏
会社の成長フェーズに応じ、ECが直面した「人・モノ・システム」の課題とその解決の歩みを紹介します。黎明期の在庫確保や社内認知の壁、自社EC一本化のための楽天退店、店舗とのID統合、さらに独自のCRMシステム構築といった変遷を網羅。組織の拡大に伴いECの役割がどのように変化したのか。ブランディングを意識した運営体制や戦略についてお話しします。
1716年に麻織物で創業した奈良の老舗。「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに掲げ、工芸をベースとした生活雑貨の製造小売業を展開する他、業界特化型の経営コンサルティングや合同展示会など産地支援も行う。2021年4月には複合商業施設「鹿猿狐ビルヂング」を創業地に開業。奈良という地からビジョン実現に向け取り組んでいます。
1989年生まれ。AOKIで商品開発と新規事業立ち上げを担当、2019年からEC・デジタルマーケティングのコンサルタントを経験。2021年中川政七商店に入社、データとテクノロジーを活用し、顧客と従業員の「心地好い体験」づくりを推進。加えて複数のSaaS製品における製品開発アドバイザーも務める。
ecforceは、コマースDXの実現に向け、AI-Readyなシステム基盤を構築する「AIコマースプラットフォーム」です。AIなどの最先端の技術革新をいち早く取り入れ、コマースDXでビジネス全体を最適化することを目指します。マーケティングの最適化や販売チャネルの強化はもちろん、AI駆動型のデータ活用、業務改善、実行までコマースビジネスに特化した様々なプロダクトを提供しながら専門性の高い意思決定や創造的な取り組みに集中できる環境を生み出します。これにより、誰もが事業運営・推進ができる基盤を構築することで、「コト、モノにかかわる全ての人々の顧客体験を最大化する」というSUPER STUDIOのミッションを実現します。
15:00
休憩時間はネットワーキングエリアにお立ち寄りいただき、有意義な時間をお過ごしください。
15:10-15:40


代表取締役
大西 巧 氏
和ろうそくは仏事需要の縮小とともに市場が小さくなってきた伝統工芸のひとつです。大與では「和ろうそくを売る」のではなく、「火と和ろうそくの価値を現代の暮らしの中でどう再編集するか」という視点から、商品・デザイン・海外発信に取り組んできました。本セッションでは、EC運営のテクニック論ではなく、縮小市場の伝統工芸が“次の感覚”を見つける過程についてお話しします。
1914年滋賀県高島郡(現高島市)にて創業。大本山永平寺御用達。
100%植物由来、国産原料、国内生産の和ろうそくと灯りにまつわる道具を製造・販売。
寺院やお茶事、暮らしの中の灯りを数多く取り揃え、国内外に幅広く展開。
2017年 「カラーミーショップ大賞2017」においてにっぽん文化奨励賞を受賞。
1979年生まれ。「有限会社大與」代表取締役(2012年~)。滋賀県高島市にて100余年にわたり和ろうそくを手がける専門店・「和ろうそく大與」の四代目。職人として制作に携わる傍ら、「暮らしと共にある灯り」をコンセプトに、火と人間の関係性、生活文化における灯りの意義を探究し、国内外へ発信を続けている。2011年には自らがプロデュースした「お米のろうそく」でグッドデザイン中小企業庁長官賞を受賞。また地域活動として、盆踊り「高島音頭」の保存・啓蒙に取り組んでいる。
15:40-16:00
西日本ロジサポート部 西日本営業ユニット ユニット長
小林 尭哉 氏
株式会社コジット
経営企画室 ゼネラルマネージャー
林 祐平
□スクロール360
マーケティングから物流、代金回収までEC・通販の全工程をワンストップで提供しています。お困りごとに合わせて最適にカスタマイズ可能な代行サービスにより、運用効率を改善し、EC事業者様の売上拡大・利益最大化に貢献します。
□株式会社コジット
株式会社コジットは、生活雑貨・美容雑貨・化粧品の企画・製造・販売を行うメーカーです。「こんなの欲しかった」を形にするアイデア商品開発を得意とし、暮らしの悩みや不便を解決する商品を多数展開。全国の量販店・専門店・ドラッグストア・EC・テレビ通販などを通じて、幅広いお客様に商品をお届けしています。
□小林 尭哉
2012年 冷凍冷蔵3PLの営業および物流企画管理を経験
2022年 株式会社スクロール360に入社
2023年 現職に就き、主に西日本の通販事業者に向けてサービスの拡販に注力
趣味:ボクシング(やる方)、野球(やる方)、サウナ
資格:簿記2級、3級・中小企業診断士科目合格(企業経営理論、情報システムの2科目)
社会人になってからの最大体重:83キロ(クルーザー級)
最小体重:63.4キロ(スーパーライト級)
□林 祐平
2007年 コジットに新卒で入社 営業職を経験
2024年 コジットグループ、EC直販専門企業コルタスにて、コジット公式ショップ アイデアドットコムの運営責任者
16:00-16:15
EC支援サービスを展開する企業による、ソリューションピッチを実施。各社のサービス特徴や、どのような課題解決に役立つのかを短時間で把握できる機会です。今後の情報収集や、自社に合う施策・サービス検討の参考としてぜひご覧ください。
株式会社visumo
阪急阪神不動産株式会社
ストアレコード株式会社
16:15
休憩時間はネットワーキングエリアにお立ち寄りいただき、有意義な時間をお過ごしください。
16:30-16:50
16:50-17:20


取締役CMO
神徳 昭裕 氏
八代目儀兵衛では、縮小傾向にある米市場の中で、お米を単なる日常消費財ではなく「贈る体験」として再定義し、ギフトECを中心に事業を成長させてきました。本講演では、商品設計・EC体験・広告運用・高価格帯商品の開発を通じたブランド価値向上と利益改善の取り組みに加え、データ分析や接客、業務効率化におけるAI活用の実践と今後の構想についてお話しします。
1787年創業。京都の⽼舗⽶屋。
お米本来のおいしさを正しく伝え、つないでいくため、先代より受け継がれたお⽶を選び抜く才覚と⽶炊き職⼈の技で究極の銀シャリを提供。飲食事業やギフト販売、業務用米卸、ソリューション事業として他業種企業ともコラボレーションを多数実施。お米の価値を再定義し、食文化の革新に挑戦しています。
2000年、新卒でカタログ通販のニッセンに入社。黎明期のECサイト立ち上げを経験。モバイルEC責任者としてサイト運営、アプリ開発を担当。2016年WILLERに入社。国内旅行・バス予約サイトのEC責任者。2019年江戸時代から続く京都の老舗米屋「八代目儀兵衛」のCMOに就任。2021年、取締役に就任。全社のマーケティング、セブン‐イレブン・バーガーキングなど大手企業との事業開発を担当。
17:20-17:50


マルチメディア企画部 課長
武田 知定 氏
約25年前、広報の一環として始まったタビオのECは、自社ECを軸に、モール出店、スマートフォン対応、店舗・ECの会員基盤統合など、環境の変化に応じて形を変えてきました。その過程では、モールへの参入判断、収益性を理由とした撤退モール、長年のスクラッチ開発からShopifyへの移行など、数々の重要な選択がありました。本セッションでは、それぞれの判断に至った背景を時系列で振り返りながら、店舗との関係をどう変えてきたのか、そして「店舗に支えられるEC」から「店舗を守れるEC」へ転換するための現在地と次の挑戦を伺います。
『私たちは世界一の靴下総企業を実現します』 をビジョンに掲げ、靴下屋・Tabio・Tabio MENなどのストアブランドを全国に250店舗以上店舗展開する、靴下専業メーカー。創業以来、履き心地を追求し、Made in Japanの品質 にこだわり続けています 。履いていることを忘れてしまうような快適な靴下を提供することが私たちの使命です。
1985年生まれ。2008年に撮影アルバイトとして入社し、ささげ業務からスタートし、ウェブ・UIデザインや広告、分析、CRMなど幅広い領域などを経て、現在は本店ECサイトの責任者として、リニューアルなどのプロジェクトを推進を担当しています。
19:30
19時00分に締めの挨拶をいたしますが、会場は19時30分までご自由にご利用いただけます。
引き続き、交流の時間をお楽しみください。
サービス紹介

株式会社visumo
株式会社visumoは、UGC・動画・レビューを収集・分析・活用するマーケティングプラットフォームを提供しています。特許技術によりレビューを効率的に収集し、AIが最適なコンテンツをレコメンド。ワンタグ・ノーコードでサイト全体に横断活用でき、売上最大化とデータ資産化を同時に実現します。集まったコンテンツ資産は、商品開発や経営判断にも活用可能。企業の運用負担を削減し、成長を加速させる次世代ソリューションです。
阪急阪神不動産株式会社


ストアレコード株式会社
代表取締役
樋口 幸太郎 氏
AI時代の経営インフラ「ストアレコード」は各種ECサイトの売上・費用・KPIデータを自動連携で収集し、限界利益・商品別在庫日数といったEC経営に不可欠な指標をExcelを使うことなくパッと確認していただくことができます。また各種データをAIに分析させることもできます。
開催概要
| 開催日時 |
2026年9月17日(木) 14時00分~19時00分(入場開始:13:40) |
|---|---|
| 開催場所 | NORIBA10 umeda (大阪市北区芝田1丁目1番3号「阪急阪神MEETS」内) |
| アクセス | 「阪急大阪梅田駅」 2階中央改札口を出てすぐ |
| 定員 | 70名 ※恐れ入りますが、同業他社の方/EC支援企業の参加はお断りしています。 また、応募多数の場合は、抽選でのご案内をさせていただく場合がございます。 |
| 参加費用 | 無料 |
| お問合せ先 | MIKATA株式会社 カンファレンス運営事務局 TEL:03-6712-7530 Email :conference@mikata.group |
よくある質問
Q.
A.
本イベントの参加は無料となっております。お気軽にお申し込みください。
Q.
A.
チケット(QRコードもしくは印刷)をご用意ください。入場の際にチケットを提示いただく必要がございます。
購入したチケット(QRコード)を表示できる端末(スマートフォン、タブレット等)、もしくは印刷して持参ください。
Q.
A.
はい。可能です。
ただし、終了時間より前に最終入場を締め切らせていただく場合がございます。また、懇親会のみのご参加はお断りさせていただいております。
Q.
A.
カンファレンス運営事務局(support@ecnomikata.co.jp)までご連絡ください。
Q.
A.
本カンファレンスのアーカイブ配信の予定はございません。ご参加お待ちしております。