コンセプト
「ギフト」は、EC事業者にとって重要な販売戦略のひとつです。
すでに取り組んでいる事業者も多く、これから強化していこうと考える企業も増えています。
これまでギフトは、父の日・母の日やお中元、お歳暮など特定シーズンの販売機会として捉えられることが多く、
ECにおいてもラッピングやイベント時の施策にとどまり、新たな顧客接点として十分に活用できていないケースも見られます。
一方で近年は、ソーシャルギフトの普及や消費者行動の変化により、
ギフトは日常のコミュニケーションの一つとして広がり、
ECにおいてもより身近な購買シーンへと変化しています。
この変化を捉えることができれば、
ギフトは単発の売上機会にとどまらず、
新たな顧客接点を生み、販売機会を広げる重要な取り組みとなります。
本カンファレンスでは、市場の最新動向やデータ、
実際に取り組みを進めるEC事業者の事例をもとに、
ギフトをEC事業拡大の戦略として捉え直すためのヒントを共有します。
自社の成長機会を広げるヒントを、ぜひ本カンファレンスでお持ち帰りください。
タイムテーブル
13:10
渋谷ソラスタコンファレンス
(〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂 一丁目21番1号 渋谷ソラスタ 4階)
JR、東京メトロ、東急各線「渋谷」駅西口より徒歩6分
※渋谷マークシティ「道玄坂上方面出口」より徒歩2分
京王井の頭線「神泉」駅より徒歩4分
13:30
13:35-14:00


代表取締役
中尾 信也
毎年新規顧客を開拓しなければいけないベビー市場でのブランド認知にSNSを活用。さらにLINEで囲みこみ、新生児・1歳・2歳とリピートが効くようにファン化。リピートが少ないといわれる市場で0・1・2歳と三度の購買タイミングをつなぐ工夫とそれを支える名入れやギフトラッピング、土日発送などの物流システムで売上を最大化する手法をお伝えします。
木のおもちゃ・知育玩具の専門メーカー。感動子育て応援カンパニーを理念に、0~3歳向けのベビー&キッズ商品を展開。販売する商品の5割強がギフト需要。毎年、新生児を獲得しなければならないベビー市場で、SNSとECプラットフォームを駆使して成長。、出生数70万人を割った国内市場で月商億越えを達成。
大学時代をアメリカ南部ルイジアナ州で過ごした際、目の当たりにした人種差別や社会格差に驚き、「教育がないと人は幸せになれない」と確信。卒業後エデュテの前進であるコムテック株式会社の設立メンバーとして参加。同社を2003年ウォルトディズニージャパンに売却後、エデュテ株式会社を設立。知育玩具のメーカーとして歩みをはじめる。2026年現在世界12ブランドを輸入。自社ブランドとしてもEduteの積木を展開している。ビジョンは「感動子育て応援カンパニー」。子育ての感動に寄り添う商品やサービスを届けることを信念としている。
14:00-14:40


オンラインギフト総研 所長
小川 安英
ソーシャルギフトが本格化し、ギフトECの景色が変わる今。これまでギフトに取り組んでこなかった企業も絶好の参入機会が到来。食品・アパレル・美容・健康業界の成功事例から、付加価値のあるギフト商品で潮流に乗るための3つの戦略視点を解説します。
「MAKE MORE SMILES ~世界により多くのスマイルを。」をPurposeに掲げ、新たなギフト体験創造に取り組むテクノロジー企業。ギフト・プレゼント市場に向けて、110万点以上の商品を扱う「Giftmall(ギフトモール)」、お祝いイベント特化レストラン予約サービス「Annyお祝い体験」等を運営中。
株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)で『リクナビ』『じゃらん』の商品企画マネジャー、リクルートホールディングス FinTech推進室 室長、リクルートマーケティングパートナーズ 取締役、リクルートファイナンスパートナーズ 代表取締役などを歴任。2020年4月、ギフト領域におけるイノベーションを目指し株式会社ギフトモールに参画。2020年12月にオンラインギフト総研を発足、同所所長として年2回の独自調査を実施し、ソーシャルギフトの最新動向を発信し続けている。
14:40
休憩時間はネットワーキングエリアにお立ち寄りいただき、有意義な時間をお過ごしください。
14:50-15:10


シニアプリンシパル/ソリューションエンジニア
国谷 俊夫
失敗が許されないギフト選びで、静止画では伝わらない質感やサイズ感を動画で補完し、ミスマッチを防ぐ手法を公開。Vimeo導入後にCVR向上や直帰率低下を実現した事例を基に、商品選択精度を高める視覚情報の届け方を解説。「全商品に動画を導入してほしい」という推奨者の声や高いNPS獲得、購入満足度向上につながった動画活用の具体策を紹介します。
Vimeoは、高品質な動画配信・管理・分析を一体化したビジネス向け動画プラットフォームです。マーケティング、EC、イベント、社内外コミュニケーションにおける幅広い動画活用を支援し、顧客体験の向上とブランド価値の最大化、成果創出を力強く加速します。安全性と拡張性を備え、企業の多様なニーズに応える柔軟な動画活用を実現します。
インターネットの商用活用、デジタルマーケティング、サイバーセキュリティの概念を定義づけた世界的企業各社で25年以上にわたり顧客の指導的立場として信頼を獲得。国民的アーティスト、国際スポーツイベント、企業プロモーション等、大規模プロジェクトを完遂するためのリスク管理と関係者統括で実績を発揮。2025年7月Vimeo日本法人立ち上げに参画、現在は日本・環太平洋地域のソリューションエンジニアリング部門を統括。本講演では先進事例に精通した立場からECにおける動画ストリーミングの活用戦略について提言します。
15:10-15:40



マーケティング本部 本部長
山崎 勇一
マーケティング本部 宣伝販促部 イベント課 課長
伊藤 正宏
本セッションでは、ビームスが取り組むギフト戦略の全貌を公開。ECとリアル店舗を連携させた独自の顧客体験の創出や、2025年11月21日(金)から12月25日(木)の期間で実施された『BEAMS HOLIDAY 2025』の裏側を深掘りします。ビームスが考えるブランドコンセプトを軸にしたギフトの取組に迫り、多様な顧客層を惹きつける取り組みについてお伝えいたします。
◆山崎 勇一
1996年入社。店舗販売・統括を経てCRM部門を立ち上げ、公式アプリ構築やNPS導入など顧客基盤を再構築。CX部門責任者としてデジタル接点を強化し、2024年3月より現職。現在は宣伝・販促・イベントから、CRM、データ分析、SNS、ECビジュアル、UI/UXデザインまで、国内B2Cマーケティングの全領域およびクリエイティブを統括。「Happy Life Solution Communities」の実現に向け、デジタルとリアルの両軸でフルファネルの戦略立案と実行を推進している。
◆伊藤 正宏
2008年入社。13年の店舗販売と5年のショップマネージャー経験を経て、2021年より宣伝部 宣伝課へ配属。BEAMSのブランディングやPRを歴任し、外部協賛や自社コンテンツを活用した認知拡大に従事。2023年、現部署へ異動。現在は店舗を活用した大型キャンペーンからBtoBのイベント制作まで幅広く担当。「顧客の体験価値(UX)の最大化」を軸に、オンラインとオフラインをシームレスに横断するイベントの企画・実行を推進している。
15:40
・Repro 株式会社
・株式会社マルニ・ロジコム
・Adyen Japan株式会社
・株式会社ecbeing
・Any Reach株式会社
15:55
休憩時間はネットワーキングエリアにお立ち寄りいただき、有意義な時間をお過ごしください。
16:05-16:25


新規事業統括本部 Cast Me!事業部
部長/執行役員
森山 佳亮
ギフトを選ぶ消費者の購買行動は、SNSの普及によって大きく変わっています。まだニーズが顕在化していない段階からInstagramで気になる商品を保存し、必要になったタイミングで見返して購入する。そんな情報収集の流れに自社商品が自然に入り込む体験設計が、ギフト需要の高まるタイミングを攻略する鍵です。本セミナーでは接点設計の考え方から、SNS上でのリアルな発信を起点にした実践手法まで事例とともに解説します。
SEO、SNSマーケティングなどデジタル領域全般のマーケティング課題を解決するパートナーとして、SEOツール『SEARCH WRITE』やSNS/インフルエンサーマーケティングプラットフォーム『Cast Me!』などのマーケティングDXツールを提供しています。
2013年PLAN-Bに入社。WEBデザイナー&ディレクターからキャリアをスタートし、その後プランナーとしてCMやリアルイベントなどマーケティングの企画立案に従事。クライアント支援のマーケティングを経て、オウンドメディアの立ち上げやアプリの開発を経験、現在はインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「Cast Me!」の部長として、事業を統括。
16:25-16:55


ビジネス本部カスタマーサポート部 部長
谷合 北斗
ギフトECでは、「サイズが合うか」「返品できるのか」「相手に喜ばれるか」など、購入前後に多くの不安が存在します。本セッションでは、ギフトECにおける「不安の解消」をテーマに、カスタマーサポートの取り組みと生成AIの活用による体験設計、そしてVOC分析の方法をご紹介します。
株式会社TENTIALは、「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す」をミッションに掲げるウェルネスブランド「TENTIAL」を運営しています。アスリートの知見や最新の技術・研究を活用し、日常生活で心身を整える「コンディショニング」をサポートする製品を企画・開発・販売しています。主力製品は、一般医療機器として認められたリカバリーウェア「BAKUNE」シリーズをはじめ、インソールやサンダルなど多岐にわたります。
公共性の高い領域からエンタメ・ライフスタイル・金融テクノロジーまで幅広い業界において、非対面の接客(カスタマーサポート・カスタマーサクセス)の設計と改善を担う。複数企業での組織立ち上げや外部アドバイザーとしての支援を経て、2022年よりTENTIALにてカスタマーサポート部門を立ち上げ。2023年以降は「生成AI×人」を軸に新たなCSを探究している。コンタクトセンターアワード2025でマネージメントオブ・ザ・イヤーを受賞。
オフライン会場にて懇親会(定員100名、参加費無料)で開催いたします。懇親会では軽食・飲み物をご提供いたします。
18:30
18時30分に締めの挨拶をいたしますが、会場は18時45分までご自由にご利用いただけます。
引き続き、交流の時間をお楽しみください。
ソリューション紹介


Repro株式会社
Repro Booster
事業責任者
孫 健真
2013年新卒で営業として株式会社IDOM(中古車のガリバーなど)に入社。営業、人事部門を経て新規事業の立ち上げに従事し、OMOを起点にした4つの新事業を立ち上げ、年間営業利益5.5億円まで成長させる。2021年7月にReproにジョインし、新製品であるRepro Boosterの事業責任者として従事している。


株式会社マルニ・ロジコム
代表取締役
杉山 慎一
1996年早稲田大学法学部卒業後、帝国データバンクに入社し企業調査に従事。2002年丸二梱包(現マルニ・ロジコム)入社。日立グループの印刷物保管・発送業務の現場統括を経て、2009年より代表取締役。2013年にギフトラッピングサービス「つつみ屋工房」を立ち上げ、日本橋高島屋にて8年間常設店を運営。作家陶器など繊細な商品の梱包・ギフト対応も手掛け、倉庫業の現場力と百貨店品質を融合し、3PLとギフト包装を統合した“接客のラストゼロマイル”の設計に取り組んでいる。


Adyen Japan株式会社
営業統括本部
事業開発担当部長
門馬 凌暉
2017年に阪和興業へ入社し、海外営業として国際取引を担当。2022年よりバルセロナのESADEにMBA留学。2024年よりo9 SolutionsにてBDRとしてサプライチェーン領域のSaaSを拡販。2025年よりAdyen JapanにてBDRを担当し、日本大手企業の決済インフラ最適化およびGTM戦略を推進。


株式会社ecbeing
上席執行役員
斉藤 淳
2000年よりECサイト構築プラットフォームecbeingの製品開発、並びにEC事業者への導入・カスタマイズ開発に従事。プログラマー、SEを経てプロジェクトリーダーとして100社以上のECサイトの構築を実施。
その後、開発部長に就任。現在、上席執行役員 営業統括部 統括部長として営業責任者を務める。


Any Reach株式会社
sales
岡部 華奈
新卒でAnyReach株式会社に入社。国内におけるeギフト市場の黎明期より、自社サービス「AnyGift」の展開に深く携わる。セールス担当として、D2Cブランドから大手ナショナルクライアントまで、幅広い業種のEC事業者へeギフト導入による売上向上・ギフトマーケティングの支援に従事。導入実績は数百社を超え、現場で培った知見をもとに、eギフトを起点とした「ブランド体験の向上」と「新規顧客獲得」の両立を実現する戦略立案を得意としている。
開催概要

| 開催日時 |
2026年3月26日(木) 13時30分~18時30分(入場開始:13:10) |
|---|---|
| 開催場所 | 渋谷ソラスタコンファレンス (〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ4階) |
| アクセス |
JR、東京メトロ、東急各線「渋谷」駅西口より徒歩6分 |
| 定員 | 100名 ※恐れ入りますが、同業他社の方/EC支援企業の参加はお断りしています。 また、応募多数の場合は、抽選でのご案内をさせていただく場合がございます。 |
| 参加費用 | 無料 |
| お問合せ先 | MIKATA株式会社 カンファレンス運営事務局 TEL:03-6712-7530 Email :conference@mikata.group |